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新型コロナウイルス

コロナ死亡例98.9%減少 ファイザー製2度接種で―イスラエル 2021年02月21日17時44分、時事ドットコムニュース

【イスタンブール時事】イスラエル保健省は20日、新型コロナウイルスによる死亡例が米ファイザー社製のワクチンを2度接種することにより、98.9%減少したとする調査結果を発表した。保健省のレビ事務局長は声明で「イスラエルは、ワクチンの効果を(試験でなく)現実の世界で示す最初の国だ」と強調し、国内での接種をさらに進める姿勢を示した。

ニュース

ワクチン「打つ」「打たない」二元論に作家の知念実希人氏が警鐘 2/19(金) 16:05配信、NEWSポストセブン

 ファイザー製ワクチンが遂に日本に到着した。医療従事者への優先接種を手始めに、順次、国民への接種が始まろうとしている。「コロナ」収束に期待が集まる中、ワクチンをめぐるメディア報道も過熱しつつある。「いまこそ正確な効果とリスクの発信を」と警鐘を鳴らすのは小説家・知念実希人氏である。医療を題材にしたエンターテイメント作品『十字架のカルテ』などで知られる同氏は、現役内科医でもある。(聞き手/広野真嗣=ノンフィクション作家

――発症予防効果95%とは?

 

知念:ファイザーが4万3000人以上の参加者を対象に行った臨床試験の結果です。単純化して述べれば、ワクチンを打っていない集団(偽薬投与群)で162人発症したのに対し、ワクチンを投与した集団では発症を8人にとどめたという結果が出たというものです。

 

 インフルエンザのワクチンでは50〜60%の発症予防ができれば御の字ですから、95%というのは、途轍もなく高い数値でした。

 

 ところが不可解なことに日本では、ワクチンのリスクばかりを強調したり、科学的根拠のない誤情報を垂れ流したりする報道が週刊誌を中心としたメディアで展開された。海外ではありえないことで強い違和感を覚えています。

最大の問題は「偽情報」 ワクチンをめぐる在米研究者の警告 毎日新聞 2021/2/14 07:00(最終更新 2/22 20:30)

 新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が日本でも始まった。専門家が恐れているのは、誤った情報に基づく誤解や副反応への恐れから接種を避ける人が増えることだ。米国立研究機関のウイルス研究者で「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」を出版した峰宗太郎氏(39)は「一般人から科学者までが不確実・不正確な情報を流している」と警告する。海外取材のため、これまでも多くのワクチンを打ってきた記者が峰氏にさまざまな疑問をぶつけた。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】

 世界ではこれまで1億人近くが接種を受けたが、大きな問題は起きていないと峰氏は言う。調査中のケースが1件だけある。米国の医師が接種後、急性免疫性血小板減少症(ITP)を発症し、脳出血で死亡した。ITPはインフルエンザや風疹のワクチンでも非常にまれな確率で起こりうる副反応だ。新型コロナワクチンとの因果関係は不明で、FDA(米食品医薬品局)が調査しているのだという。米国で接種されているのはmRNA方式のワクチンだ。

 

 「mRNAワクチンで未知の副反応が起こる可能性は非常に低いと思います。RNAは不安定でもろい物質で、人体にそれを分解する酵素もある。動物実験でも体内に打ち込んだmRNAは最長10日くらいで消えてしまいます」

コロナワクチン接種の医師「全身から出血で死亡」は虚偽。「エボラの症状」と不安を煽る情報が拡散 公開 2021年2月2日、籏智 広太 BuzzFeed News Reporter, Japan

ファイザー社製の新型コロナワクチンを接種したアメリカの56歳の男性産科医が「エボラの症状」「全身から血を吹き出して死亡」した、という情報が拡散している。

 

ただ、これは虚偽だ。男性産科医の死因は血小板が減少する難病「特発性血小板減少性紫斑病」(ITP)による脳出血で、エボラ出血熱のような症状とは異なる。

 

また、死因についても、現段階ではワクチンとの直接的な因果関係はわかっていない。

ビル・ゲイツがワクチンの「狂った陰謀論」を改めて否定 2021/01/28 12:30、Siladitya Ray, FORBES STAFF

マイクロソフトの共同創業者でビリオネアのビル・ゲイツは、パンデミックを受けてSNS上で拡散した、彼に関する陰謀論の多さに「非常に驚いている」と述べ、ワクチンの普及の妨げになりかねない誤情報への懸念を示した。

 

ゲイツは1月27日のロイターの取材に、彼と米国のコロナ対策のトップであるアンソニー・ファウチ博士についての「狂った陰謀論」は、パンデミックに対する恐怖心とソーシャルメディアの台頭により引き起こされた可能性が高いと述べた。

 

パンデミックに関する最も目を引く陰謀論のいくつかは、ゲイツが「世界の人々にマイクロチップを埋め込むためにワクチンを活用しようとしている」という、根拠のない主張に基づいている。